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スコーンやカラムーチョでおなじみの総合スナックメーカー「株式会社コイケヤ」と、ピンキーを代表とするタブレット食品を世に送り出している「株式会社フレンテ・インターナショナル」。
この2社のホールディングカンパニーが「株式会社フレンテ」さまです。
この案件では、「株式会社フレンテ」さまが中心となり、上記3社の大幅なWebサイトリニューアルを行いました。
まずはWeb制作会社各社を集めたコンペが行われることになり、弊社ではフレンテ・広報部さまよりコンペの参加を依頼され、2度のプレゼンを経て発注をいただくことが出来ました。
リニューアル以前は、フレンテ、コイケヤ、フレンテインターナショナルのコンテンツが1つのドメインにまとめられてしまっており、なおかつお菓子メーカーとしての「コイケヤ」「フレンテインターナショナル」の特徴が「フレンテブランドでのデザインの統一」という一見正しいポリシーにより薄められてしまっていました。
「らしさ」という部分をもっと強化しなければならないというはっきりとした課題を持っておられました。
また、新商品の発表、キャンペーンが頻繁に行われるため、更新がかなり煩雑で面倒なものになってしまっているという問題を抱えておられました。
さらには、サーチエンジン対策やアクセシビリティ対策についても積極的に取り組んでいきたいとの意向を持っておられました。
まず、大前提としてお客様は「フレンテ」「コイケヤ」「フレンテ・インターナショナル」のそれぞれを独立したサイトに分割し、計3サイトでの運用をご希望されていました。
これに関しては、3つの会社の特色や役割を明確にするというコンセプトに非常にマッチした戦略であるとアジャスト側も判断し、それに加えそれぞれの特色を強調するために特色があるサイトのコンテンツ企画、またそれに伴った各社のビジュアルデザインをつめることが重要という提案をいたしました。
ただし、ただ単に3社を3サイトに分ければ、3社の密接な関係性をWeb上でプレゼンテーションすることが難しくなってしまいます。ですので、「フレンテ」が「コイケヤ」と「フレンテ・インターナショナル」のホールディングカンパニーであるという意識付けを、ビジュアルとナビゲーションのデザインの中で表現していくことが重要でした。
そして、それらサイトの表現の部分にも気を使いながら、サーチエンジン対策とアクセシビリティ対策にも気を使う必要があるため、表現だけを追いかけるだけではなく、それぞれの対策に共通して重要なHTMLコーディングをしっかりと行うことが重要であるという提言をいたしました。
もう1点考慮しなければならないことは、更新の煩雑さを解消することです。
これらのサイト群の特徴として、コイケヤとフレンテ・インターナショナルのプレスリリースは、ホールディングカンパニーであるフレンテにも掲載される必要があるということがありました。
今回はそれぞれが全く別のドメインにて運用を行うため、シンプルなCMSを各サイト毎に構築するだけでは各社の情報を同期させることが出来ません。
もちろん高額なCMSを構築すれば可能ですが、それではお客様の費用負担は増えるばかりです。
そこで、アジャストは「RSS」に着目をし、それぞれのサイトのCMSからRSSが生成されるように設計を行い、生成されたRSSを元に、各サイト間のプレスリリースの同期がとれるようなCMSを構築することを提案いたしました。
各事業会社の具体的なリニューアル内容については以下のページをご覧ください。
株式会社フレンテ サイトリニューアル
株式会社湖池屋 サイトリニューアル
株式会社フレンテ・インターナショナル サイトリニューアル